DABADA歌謡祭 出演者紹介 その4(最終回)

「茶木なおひこ」の紹介  by ひろ

「東海林太郎からEXILEまで」というレパートリーの広さ。

もともとはビートルズのカバーバンドでジョージ役をされてました。

 

季節*FUのひろとは、宝塚にあった「アコギバラードクラブ」で出会い10年以上。

最初のサークルのライブで「スローなブギにしてくれ」で皆に衝撃を与え、「ウォンチューのなおさん」と言われる。

 

母上の介護のため、数年活動を休んでられましたが、復活してからは精力的に活躍。昨年秋の「天満音楽祭」に出場。

 

ステージでは、飄々としたトークが滑り気味ながらも曲でしっかり聴かせるスタイル。年齢不詳(還暦を過ぎてるらしい)ながら、若々しい歌声も確かなギターも聴きどころです。

 

昨年の旧ダバダでの季節*FUライブに来てくれて、「やっぱりライブはええなあ」とひとこと。

マスターからひとこと

実は、茶木さんのステージを拝見したことがなくて、どのような歌を聴かせていただけるのかまだイメージが無いのです。

動画サイトにも一切登録が無くて、これは当日のお楽しみということで。

これこそライブならではの楽しみ方のひとつではないかと思う次第です。